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何かを失えば、何かを得ることができる

まずは、私の不思議な体験をお聞きください。

ある日のこと。私が朝のラッシュアワーに地下鉄の乗り換え通路を歩いていたところ、目の前に目の不自由な人がいました。
乗り換え通路は、ちょうど合流するところにさしあたり、人が停滞し混雑しはじめたため、歩いている人たちも次第に歩く速度を落としていった。
ふと、その目の不自由な人をみると、驚いたことに、つえを前の人に当てることなく、周りの人と同じように速度を落としていました。

なぜ?本当は目が見えたのでしょうか?
そうではありません。
後で気がついたのですが、雑踏の足音を聞き分けて人々の歩く速度をつかんでいたようです。

目の不自由な人は、目を失ったかわりに目ではなく音から周りを察知する能力を得た。
人生で人は悩みにぶつかります。
その悩みとは、 ・病気であれば健康の喪失 ・人間関係の悩みであれば信頼関係やつながりの喪失 ・経済的悩みであれば経済的豊かさの喪失 ・ある出来事で背負うものができれば、悩み以前の生活の喪失というように悩みは失うものとしてとらえることができます。

しかし、目の見えない人の例のように、一方的に何かを失っただけではきっとないはずです。
悩み以前には見えなかったようなものが見えるようになる。
悩んだ人は、悩むことにより「幸福のメガネ」をかけることができるのです。
幸福のメガネを通して『本当に大切なもの』に気がつくことができる。
そして何かを得ることができるのです。
いや、もう何かをすでに感じ得つつあるかもしれません。


こんどは数字で説明してみましょう

悩み以前の状況を10とします。 
悩みで5つ減って5になったとします。
でもね、悩みから幸福のメガネにより新たに10得ることができます。
悩んだからこそ得られるボーナスポイントのようなものです。

つまり
 悩みのない人 10
 悩んで悩みから何かを得た人 15


【まとめ】
悩みにより何かを失えば、失った人にはもっと素敵な何か、『本当に大切なこと』を感じ、得ることができます。
(余談ですが、私がどれだけ一生懸命書いても、目の不自由な方がこのページを読むことはありません。目が見えないということは大変なハンデだと私は思います。それなのに、目が見えなくても健やかに生きていらっしゃる姿を街で見るたびに、私は頭が下がる思いがします。)
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